大迫淳英より皆様にご挨拶

大迫淳英は、「ななつ星in九州」で実施してきた音楽演出プロデュースの業務を終了いたしました。
これまで、JR九州様はもとより、パートナー企業の方々、そして何よりお客様、そして大迫淳英を応援してくださる方々のおかげで、やってくることができました。心から感謝申し上げます。
本当にありがとうございます。
4年と半年、営業運行で389回の運行。取材運行や試験運行を含めるとゆうに400回を超えるツアーを無事故で乗務し、そして全ての演出を滞りなく実施することができ、ホッとしています。すべてのツアーで生演奏やマジックを届け(そのうち私が乗務したのは336回ですが)、すべてのツアーの映像作品を制作し、すべて車内で放映してきました。
これらのツールを用いて、ななつ星のお客様の旅に寄り添い、旅を感動として心に刻むお手伝いしたいとの想いで、一心にお客様と刻を分かち合ってきました。
しかし、ただ単にこれらのコンテンツを提供したのではなく、そこに大迫淳英が培ってきた独特のスパイスを効かせ、オリジナルのコンセプト、そしてポリシーで仕上げてきました。
それが「音旅演出家」のエッセンスです。
私が取り組んてきた演出が、新たな鉄道の旅の演出のカテゴリーを創って行き、広がって行く事となることを願っております。

本日3月1日から、東京をベースに「音旅演出家・ヴァイオリニスト:大迫淳英」の新たな旅立ちです。
大迫淳英の独自のエッセンスを「音旅」というジャンルで花開かせて行きます。
どうか今後の活動にご期待くださいませ。
これからもどうかよろしくお願いいたします。

(テーマ曲について)
私の足跡として、私がプロデュースし、中原達彦さんが作曲した「ななつ星」のテーマ曲が「ななつ星」の旅をこれからも彩ってくれます。
今では、たぶん日本で一番有名な鉄道の曲になっているのではないかと思います。
日本全国の方々が、この曲とともに「ななつ星」を夢見てくれています。
水戸岡鋭治先生が、「この曲をプレス発表で初めて聴き、そのあと列車を造る時に沢山の元気をもらいました」そして先生をはじめ職人の方々の魂が宿った列車「それを息づかせてくれたのは音楽」と言っていただき「ななつ星」のCDへのコメントとしてももらっています。ななつ星と共に生を受けたこのテーマ曲は聴いていただける方、またお客様に育てていただき、どんどん魅力を増してきました。これからも、このテーマ曲を愛していただけると嬉しいです。

写真は、2月25日に博多駅で列車を降りたあと、JR九州さんが私達のために花束とケーキを用意してくれて、博多駅ラウンジ金星で撮影したものです。クルーズトレイン本部の福永本部長と小川次長にわざわざお越し頂き本当に感謝しております。
また、17時31分「ななつ星in九州」が博多駅到着時に、私のラストランのために全国(東京や大阪、そして九州各地)から多くの方々がお集まりいただき、私を迎えて下さいました。涙が溢れるほど嬉しかったです。ありがとうございました。
 

大迫淳英オフィシャルサイト「Jun-ei Plus One」

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