JUL 12 2024 よもやま話 [小樽駅・むかい鐘] 明治から昭和40年ごろまで小樽駅では列車の到着を知らせるために鐘を鳴らしていました。それが「むかい鐘」。私が鳴らしているのはそのレプリカ(さらにミニチュア)本物はもっと大きい! 上り列車は2打、下り列車は3打と決まっていて、その鐘の音から旅がはじまるのです。 Tweet Share よもやま話 [櫛田神社] [ラジオニセコ]