能登・七尾の旅
加賀100万石のお膝元、そして北前船で賑わった七尾。大迫淳英が七尾の港街を歩いて、ふらっと立ち寄った店・高澤ろうそく店。七尾に花開いた文化を感じる和ろうそくに明かりを灯し旅をします。そして能登といえば輪島塗。その漆黒は、日々真っ黒なスーツに身をつつむ大迫淳英に響くものがありました。